3月30.31日 臨時休館のお知らせ

輝クロニクル第一期展、3/30.31を最終展示週と予定しておりましたが、都合により両日とも臨時休館となりました。

今展は、池田輝が油絵を描き始めた20代半ばからの約10年間の作品を展示いたしました。

輝が本格的に油絵を描き始めたのは、結婚した26歳以降のこと。

母曰く、結婚の条件は「俺に自由に絵を描かせろ」だったそうです。

給料はすべて絵の具代。

そんな生活を許容し、支え、応援した母は3月27日逝去いたしました。

母がいたから絵を自由に描くことができ、輝の作品が数々生まれました。

30日と31日は静かに母と語らいます。

今後しばらく休館し新たな企画で展示いたしますが、次回展示は期間未定です。

ギャラリー輝はしばらく休館のまま、父を画家として育てた母の懐を鑑賞できる今の輝クロニクル第一期展を、このまま展示しておきます。

母、池田一子が生前お世話になりましたこと、この場をお借りしまして御礼申し上げます。

1990年5月 「妻」 池田輝

                     色の詩人池田輝の美術館

ギャラリー輝 館主 池田敏郎、館長 高瀬麻美

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